平成28年度 3学期 生活のようす


<3月16日> ありがとうございました

 

 平成28年度修了式・お別れ会・離任式が行われました。1年間この学校で多くの経験をした子どもたちは大きく成長しました。この3月で、カイロを去る友だちや先生方もいます。この1年を一緒に過ごすことが出来た友だちや先生との素敵な思い出を大切に、新年度を迎えてほしいです。

<3月15日> 平成28年度 カイロ日本人学校卒業証書授与式

 

 平成28年度 卒業証書授与式が行われました。卒業証書を手にした6名の卒業生は、式の中で堂々と自分の決意を語りました。子どもたちが、卒業を迎えることが出来たのは、多くの方の支えがあったからです。多くの方に祝福されながら、卒業式を迎えることが出来たことに感謝し、新しい世界でもさらに活躍してほしいです。

<3月13日> 給食体験

 

 卒業生が中心になって、給食を作りました。卒業生のお家の方や全校児童生徒を招待して、パティオで給食を食べました。たくさんの人たちの給食を作るために、前の日から下ごしらえをして準備をしました。「おいしい。おいしい。」と子どもたちは大満足でした。

<3月12日> 卒業生を送る会

 

 5校時に在校生が計画した卒業生を送る会が行われました。学年の出し物やゲーム、歌など、卒業生と一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。卒業生と一緒に過ごすことが出来る時間も残りわずかです。一つでも多くの思い出が出来ると嬉しいです。

<3月12日> 卒業式予行練習

 

 いよいよ今年度も最後の週が始まりました。今日は、1・2校時の時間に卒業式の予行練習を行いました。証書授与や呼びかけなどを通して練習し、当時の確認をすることが出来ました。

<3月5日> 卒業式練習

 

 今年度も残りわずかとなり、卒業式が近づいてきました。今日から、全校練習が始まりました。椅子の座り方やあいさつの仕方、呼びかけや歌の練習などに取り組みました。覚えることがたくさんありますが、子どもたちは集中して取り組んでいました。卒業生にとって最後の授業である卒業式が素晴らしい授業になるよう、全校で練習に取り組んでいきます。

<3月5日> 講話朝会【木場先生の講話】

 

 今日の朝会では、木場先生からのお話がありました。学生時代の木場先生がもっていた夢のお話をしてくださいました。「好きなことや夢中になっていること」「みんなからほめられたこと」「あこがれ」「不思議だと思ったこと」「驚いたことや感動したこと」など様々な経験が夢の卵になり、将来へとつながっていきます。子どもたちは、木場先生から「夢をもつことの素晴らしさ」を教えてもらいました。子どもたちの日々の経験が将来の夢の卵になり、将来につながっていってくれたら嬉しいです。

<3月2日> ショコラン朝会

 

 カイロ日本人学校では、たくさんの現地スタッフの方が働いています。学校を綺麗にしてくださる方、バスの運転手さんや添乗員さんなど、多くの方の支えで毎日楽しく学校生活を送ることが出来ています。朝会の時間に、1年間お世話になった現地スタッフの方へのお礼の会(ショコラン朝会)をしました。一人一人に、ショコランشكرأ(ありがとう)と書かれた手紙を手渡し、ありがとうの気持ちを伝えることが出来ました。いつも私たちを支えてくださるスタッフさんに感謝をしながら、これからも生活をしていきたいです。

<3月1日> 農業博物館見学

 

 小学部3年生の子どもたちが、農業博物館に校外学習に出かけました。社会の学習で「人々のくらし」について学んできた子どもたちは、農業博物館に展示されている昔の人々のくらしの様子を興味深く見学していました。時代の変化に合わせて、私たちの生活が変化してきていることを改めて確認することが出来ました。


<2月28日> 校外学習 キッザニア

 

 小学部1・2年生の子どもたちが、キッザニアへ校外学習に出かけました。キッザニアでは、私たちの生活になくてはならない様々な仕事を体験することが出来ます。子どもたちは、アトラクションを体験しながら、仕事について知ることが出来ました。「こんな仕事がしてみたいな」「あの仕事はすごいな」と、今回の体験が将来への夢をもつきっかけの一つになれば嬉しいです。

<2月28日> アフリカ大陸縦断 日本人学校交流学習

 

 小学部5・6年生の子どもたちが、ナイロビ日本人学校・ヨハネスブルグ日本人学校の子どもたちとテレビ電話を利用して交流会を行いました。それぞれの地域の様子や文化を紹介し合い、お互いの国の違いを知ることが出来ました。子どもたちは、遠く離れた地で学習している同じ学年の友だちと交流でき、とても嬉しそうでした。

<2月26日> 講話朝会【山梨先生の講話】

 

 今日の朝会では、山梨先生のお話がありました。今回のテーマは「エジプトの大学生について」でした。エジプトの若い人たちは、住んでいる国をもっとよくしていこうという思いをもって自主的な活動(スチューデントアクティビティ)をしています。今回のお話では、活動の様子を紹介してくださいました。「自分たちで課題を見付け 自分たちで行動する」という自主的な姿勢は、私たちの生活をよりよくするためにとても大切なことです。カイロ日本人学校の子どもたちも、エジプトの大学生に負けないように、自分で考え自分で行動するという気持ちを大切にしていってほしいと思いました。長くエジプトで生活している山梨先生のお話は、私たちが普段見聞きする機会のないとても貴重なお話でした。

<2月20日> ターメイヤ作り

 

 小学部3・4年生の子どもたちが、総合的な学習の時間に学んでいる、エジプトの食生活についてさらに知るためにエジプト料理の1つターメイヤ作りに挑戦しました。1学期にも学校に来てくださったサブリーン先生に来ていただき、ターメイヤ作りを体験したり、おいしいターメイヤ作りのコツを教えてもらったりしました。エジプトについて知る貴重な機会になりました。

ダウンロード
ターメイヤの作り方.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 377.7 KB

<2月19日> 講話朝会【小澤先生の講話】

 

 小澤先生の講話がありました。今回のお話は、私たちの生活になくてはならない言葉(漢字)についてのお話でした。漢字の歴史や成り立ちなど、漢字の秘密をたくさん教えてくださいました。普段何気なく使っている漢字や毎日、一生懸命に覚えている漢字も「どんな意味があるのだろう」「どのようにできているのだろう」と考えると、楽しく覚えることができます。子どもたちは、小澤先生のお話を興味深く聞いていました。

<2月14日> 赤かぶ収穫体験

 

 小学部1~3年生の子どもたちが、赤かぶの収穫にでかけました。砂の国というイメージの強いエジプトですが、野菜が豊富に採れ、私たちは、新鮮な野菜を手に入れることができます。広い農園や大きな野菜に驚いたり、収穫体験を楽しんだりすることができました。

<2月13日> 講話朝会【大沼先生の講話】

 

 大沼先生のお話がありました。今回のお話は「気持ち」についてのお話でした。お話の中では、大沼先生が以前習っていた合気道を通して体験したことや感じたことを話してくださいました。また、「気」と「氣」という2つの言葉の違いについてのお話もあり、子どもたちは興味深く聞いていました。最後に話してくださった「みんなで一緒に生活するときは、気を色々な方向に広げていくといいね。」という言葉がとても印象に残りました。

 <2月10日> ピラミッド持久走

 

 ピラミッド持久走が行われました。この日のために子どもたちは毎日練習を積み重ねてきました。どの子も、完走を目指して一生懸命に走っていました。ピラミッドを見ながら走るピラミッド持久走は、カイロ日本人学校ならではの行事です。


 <2月8日> 中学部 ベント ダル エスサラーム訪問報告会・小学部3・4年生 ベント ダル エスサラーム訪問

 

 中学部の子どもたちが1月24日に訪問した、ベント ダル エスサラーム校での交流の様子を報告しました。学校の様子や体験を通して感じたことなどを紹介してくれました。また、中学部の訪問に続き、小学部の3・4年生の子どもたちもベント ダル エスサラームへ訪問しました。日本の遊びを紹介し、みんなで楽しむことができました。今後も交流を通して、エジプトという国を理解していきたいです。


<2月7日> なかよしランチ

 

 今回のなかよしランチは、中学部が計画しました。全校でお弁当を食べた後、校庭でサッカー大会をしました。ゴールが決まると、嬉しそうにハイタッチをする子どもたちの姿が印象的でした。子どもたちに交じって先生もボールを追いかけ、一緒に楽しみました。楽しいなかよしランチでした。

<2月5日> 朝会【校長先生の講話】

 

 校長先生より、ピラミッド持久走にむけてお話がありました。一人一人走る距離は違いますが、目標を達成するために全校児童・生徒が一生懸命に練習に取り組んでいます。「途中で投げ出すことなく自分の目標にむかって最後までやり遂げましょう。」というお話をいただき、子どもたちは、本番にむけて頑張ろうという気持ちをもつことができました。

<2月4日> 植樹経過報告

 

 11月に植樹をした農園へ木の様子を見に行きました。冬季のため、青々とした葉の木はありませんでしたが、砂漠の厳しい環境の中で元気に育っている木々を見ることができました。子どもたちが願いを込めた木はエジプトの地で大きく育とうとしています。


<1月31日> 避難訓練

 

 緊急時に備え、避難訓練を行いました。子どもたちの安全のために、たくさんの方に協力していただきました。避難訓練を通して見えた成果と課題を今後に生かし、教職員一同、安全への意識をさらに強くしていきたいです。避難訓練へのご協力ありがとうございました。

<1月30日> 職員研修

 

 放課後の時間を使って、職員研修が行われました。今回のテーマは「特別支援教育の在り方について」です。子どもたち一人一人のよさや困っている部分を見とり、成長できるようにはたらきかけていくために必要なことを話し合いました。また、誰にとっても学びやすい環境づくりにはどのようなものがあるのか意見交換をしました。一年を通して計画されている職員の研修をこれからも大切にし、子どもたちへの日々の指導を充実させていきたいです。

<1月30日> 持久走にむけて

 

 2月に行われるピラミッド持久走にむけて、休み時間の練習が始まりました。子どもたちは、体育の時間にも持久走にむけて練習をしています。当日は、自分でチャレンジするコースを選んで走ります。完走できるよう練習を頑張っている子どもたちです。

<1月29日> 避難訓練

 

 地震・火災を想定した避難訓練を行いました。日本のように体に感じる地震を頻繁に体験することのないエジプトですが、いざというときに自分の身を守るためには普段からの備えが大切になります。「自分の命は自分で守る」という意識を常にもって、行動できるようこれからも指導していきたいです。

<1月29日> 豆まき朝会

 

 小学部5・6年生が計画した豆まき朝会が行われました。5・6年生が鬼になり、豆まきをしました。「鬼は外、福は内」と大きな声がパティオに響きました。2月4日は立春です。節分は、春がすぐそこまで来ていることを告げる行事でもあります。カイロ日本人学校の子どもたちが元気に新年度を迎えられるよう願いながら豆まき朝会を行いました。


<1月26日> PTAボランティア清掃

 

 PTAのボランティア清掃が行われました。保護者のみなさんのおかげで、図書室の清掃や書籍の整理をすることができました。子どもたちの学びやすい環境づくりのためにご協力いただきありがとうございました。多くの方がカイロ日本人学校の子どもたちのために、日本から運んでくださった大切な財産をこれからも大切に使っていきたいです。

<1月24日> ベント ダル エスサラーム訪問

 

 中学部が、ベント ダル エスサラームを訪問しました。モックン基金からの物資援助品を手渡すとともに、書道などの日本の文化を紹介し、一緒に体験しました。交流を通して、エジプトという地を知るとともに日本のよさを実感するきっかけとなりました。一つ一つの経験を通して自分の知識を増やしたり、視野を広げたりして、自分の身近なことだけでなく、世界に目を向けることが出来る人になってほしいです。

<1月20日> 第3回学校開放日

 

 今年度最後の学校開放日が行われました。多くの方に参観していただき、子どもたちの頑張りを見ていただきました。カイロ日本人学校に通う子どもたちがさらに成長できるよう、よりより環境づくりや研修に励んでいきたいです。お忙しい中ご参観いただきありがとうございました。

<1月20日> 職業講話

 

 総合的な学習の時間にJICAボランティア土棟様よりお話をうかがいました。エジプトの地で子どもたちへの教育活動を行っている様子や学生時代から現在に至るまでのエピソードを紹介していただき、多くの人との出会いやこれまでに経験したことが自分を形作るものになるということを学ぶことができました。最後にお話してくださった「たからもの」~「楽しむ」「考える」「楽に受け止める」「物怖じしない」「能動的に」というお話が心に残りました。

<1月18日> 社会科見学【自動車工場】

 

 小学部5年生が、社会科見学で自動車工場に見学に行きました。教科書で学習した組み立ての様子を実際に目で見たり、工場の方から話を聞いたりすることで、理解を深めることができました。工場にあるたくさんの機械やそこで働く人たちの様子が大変興味深かったです。

<1月16日> 委員会活動、頑張っています!!

 

 委員会では、常時活動以外にも力を入れたい取組を決めて活動しています。「あいさつ運動」や「下駄箱の靴をそろえよう運動」、「おすすめの本紹介」など、各委員会で考えた運動に取り組んでいます。「自分たちの学校を自分たちの力で作っていく」という気持ちを子どもたち一人一人がもてるよう、委員会活動を大切にしていきたいです。

<1月16日> 冬休みの作品展

 

 図書室に冬休みの子どもたちの頑張りを展示しました。絵や工作、習字などが飾られています。

<1月15日> 新年朝会

 

 小学部1・2年生が計画した新年朝会がありました。今回は、4つのグループに分かれて百人一首を体験しました。初めて体験する子どもたちが多く、札を取るのに時間がかかりましたが、どの子も楽しそうに札を探していました。楽しいひとときとなりました。


<1月8日> 3学期始業式

 

 3学期の始業式が行われました。校長先生からトマトのお話がありました。トマトの原産地アンデス地方は厳しい環境の土地です。厳しい環境の中で育つからこそ、トマトは美味しい実をつけることができます。日々の生活の中では辛いことや苦しいこともたくさんありますが、トマトと同じように大変なことにも負けず大きく成長してほしいというお話をしていただきました。3学期は短い学期です。一日一日を大切にして学校生活を送ってほしいです。

 

<1月1日> 2017年スタート

 

 あけましておめでとうございます。2017年が子どもたちにとって素敵な1年になるよう、子どもたちを応援していきます。本年もよろしくお願いいたします。