平成30年度 1学期の様子


 

〈7/19 終業式〉

 

 1学期の終業式が行われました。新しい環境で、新しい仲間と共に、一人ひとりが大きく成長することのできた1学期となりました。児童・生徒代表の言葉では、3名の子ども達が1学期に頑張ったことを発表し、これからの抱負についても力強く語ってくれました。

 

  終業式の後には、今学期でカイロ日本人学校を去る3名の児童のお別れ会も行われました。別れは寂しく辛いものですが、去って行く3名の児童はそれぞれの言葉で「お互い頑張りましょう!」という内容の話をしてくれました。

 

 校歌に「さあ がんばろう きみとぼく みんなのカイロ日本人学校」とあるように、離れてもここで学んだことに誇りと自信を持って欲しいと思います。そして、お互いに頑張りましょう!

 

 

〈7/17  中学部 モロヘイヤスープ作り〉

 

 

 

 中学部が5月に種をまいて育ててきたモロヘイヤを収穫し、モロヘイヤスープを作りました。3班に分かれて、それぞれモロヘイヤをよく洗い、水分をとり、葉を潰すなどの下ごしらえから始め、調理をしました。

 

ニンニクや香辛料の良い香りがパティオまで広がっていました。

 

 モロヘイヤスープは、そのままでも美味しいのですが、エジプトのご飯料理であるローズ ビ シャーレイヤとの相性が素晴らしく、今回もそれにかけて食べました。

 

 エジプトが原産地で、古代の王たちも食してきたと言われるモロヘイヤを使った、実りある学習となりました。

 

 

〈7/15 朝会 越地先生〉

 

 

 

今回の朝会は、越地先生による「小・中学生の運動について」というテーマの講話でした。

 

 ゴールデンエイジといわれ、運動神経が著しく成長する今の時期にこそ、たくさん身体を動かして欲しいという内容でした。

 

 どこにでも公園がある日本のような環境がなく、自由に身体を動かすことに一苦労しなければならない環境のカイロでも、家の中や少しの時間でもできる「コーディネーショントレーニング」の紹介もありました。

 

 夏休みに少しでもたくさんの運動をして、身体を巧みに操ることができるようになるといいですね。

 

 

〈7/15 職業講話  松崎様〉

 

 

 

 小学部5年生から中学部を対象とした職業講話をJICAの松崎 瑞樹様にしていただきました。

 

 今の仕事についた経緯や仕事の様子についてお話をいただきました。国際協力をする意味や世界の様子など、子ども達が今まで知ることのなかった多くのエピソードがあり、大変興味深い内容でした。お話を伺って「文化・考え方の違う人たちと積極的に接すること」「いろいろな経験をすること」「あせらず自分のやりたいことを考えること」の大切さについて考えることができた子ども達でした。

 

 

1学期 読み聞かせ〉

 

 

 

 カイロ日本人学校では、小学部1〜3年生を対象でボランティアの方々に本の読み聞かせをしてもらっています。約20分間の読み聞かせで、子ども達はいつも楽しみにしています。

 

 1学期は7名のボランティアの方々が来校され、様々な絵本を読み聞かせてくださいました。本との貴重な出会いの場となる読み聞かせ。子ども達は真剣に聞き、最後には読んでくださった方に感想を伝えています。

 

 お忙しい中、学校まで来てくださるボランティアの方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。2学期もどうぞよろしくお願いします。

 

 

〈7/12  水泳発表会〉

 

 

 

 今年度も、カタラクトホテルに多くの保護者の皆様に来て頂き、無事に水泳発表会を実施することができました。

 

  子ども達は、泳力別のA〜Dグループに分かれて練習をしてきました。発表会当日も、それぞれのグループごとに発表をして、できるようになったことを披露しました。多くの方々に見守られ、緊張感のある中での発表となり、一生懸命に頑張る姿が一段と輝いてみえました。

  もう少しで夏休みに入ります。今回の発表会で終わりではなく、泳ぐ機会があれば更に上達していってほしいと思っています。

〈7/11 七夕朝会 3・4年生〉

 

 

 

  今回の朝会は、34年生による七夕朝会でした。

 

1.七夕の話

 

2.七夕クイズ

 

3.飾り付け

 

というプログラムが組まれ、みんなが七夕の故事を学んだあとで、事前に願いを込めて作っていた一人2枚の短冊を笹の葉に飾り付けました。

勉強のこと、運動のこと、習い事のことなど、様々な願い事がありました。少しでも多くの願いが叶うといいですね。

 

〈6/24 朝会  講話(猿田先生)〉

猿田先生から、「6/23 慰霊の日」をテーマにした講話がありました。
今から70年以上前、沖縄で激しい戦争があったこと、多くの方々の命が失われたことをもとに、「平和について考える」時間となりました。
2013年に小学1年生だった安里有生さんが書いた詩をもとに作られた絵本「へいわってすてきだね」の読み聞かせもあり、子ども達は真剣に話を聞いていました。
平和とはどのようなものなのかを自分なりに考えられる貴重な時間となりました。

 

〈6/19 なかよしランチ〉

 

5・6年生の企画、運営による今年度初めての「なかよしランチ」がありました。全学年の児童生徒が一緒にお弁当を食べ、一緒に遊ぶことで親睦を深めることが目的です。

 

今回は、全体を4つのグループに分け、4チーム対抗のリレーを行いました。まずはトラックを走るシンプルなリレー。その後、サッカーのドリブルをして走るリレーの2種類がありました。

 

同じチームの仲間を応援するだけでなく、最後にゴールすることとなった生徒に対しても、チームに関係なく応援している姿に、カイロ日本人学校のチームワークの良さや心の優しさが感じられ、清々しい気持ちになりました。

 

次回は2学期に小学部1・2年生が企画、運営を担当します。どんなことをやるのか、今から楽しみですね。

 

 

〈6/18  朝会  図書委員会〉

 

図書委員会による、自己紹介や活動内容の説明がありました。図書委員は、『READING』というポスターを作り、おすすめの本を紹介しています。また、「みんなにもっとたくさん本を読んでもらいたい」という思いから、キャンペーンを実施し、しおりのプレゼントも行います。

 

みんなで多くの本を読み、心にたくさんの栄養を与えて欲しいと思います。

 

 

〈6/10 朝会 放送委員会〉

 

児童生徒会活動の放送委員会による、活動内容や放送内容についての説明がありました。特に、朝の仕事で行なっている靴箱のチェックについて、昼食中の放送の聞き方について、劇を演じて注意喚起をしていました。

 

 

〈6/7  バス避難訓練〉

 

第2回目の避難訓練は、緊急事態が起こった時に、素早くバス下校ができるようにするための訓練をしました。子ども達は緊張感を持って真剣に取り組むことができていました。バスの中では万が一の時に備えて、添乗員から「伏せ」と言われた時の身の守り方も訓練しました。実際に、保護者の方々とも電話でやりとりをするなど、実践的な訓練となりました。

 

〈6/3  職業講話 〉

 

  小学部5.6年生、中学部を対象に、NHKカイロ特派遣の小野澤様にお話を伺いました。

 

  仕事をはじめたきっかけ、仕事のやりがいや大変さなど、ニュースカメラマンの仕事について話していただきました。世界の様々な地域の人や場所を訪ね、その場所にいる人たちの思いを知り、映像を通して多くの人に伝える仕事の素晴らしさや辛さを実際に撮影された映像を交えながらお話ししてくださいました。

 

 

6/3 朝会 委員会〉

 

  児童生徒会の執行部による活動紹介がありました。まずは、バスマナーキャンペーンの発表がありました。それぞれのスクールバス内での過ごし方について、よかった点や改善すべき点について、指摘がありました。

 

  今月は、あいさつキャンペーンを実施するということで、あいさつの仕方について、細かな説明がありました。

 

  帰りにスクールバスへ向かう児童生徒が、立ち止まり、きちんと頭を下げて「さようなら」とあいさつをする姿に、早速キャンペーンの効力を発揮している様子がみられました。引き続き、積極的に取り組んで欲しいです。

 

 

〈5/28 水泳学習開始〉

 

  今年度1回目の水泳学習がありました。全12回を予定している水泳学習は、毎回カタラクトホテルのプールで行われます。今回は1回目ということで、開講式を実施しました。

 

  開講式では、小学部1・2年生による「誓いの言葉」、校長先生の話、カタラクトホテルのマネージャーの話、越地先生による諸注意がありました。

 

  水泳学習は、安全第一で授業を進めて行きます。その中でそれぞれが目標を立てて、それに向かって練習を繰り返し、12回目の発表会で上達した姿を保護者の方々に見てもらえるように、子ども達は意欲的に取り組んでいます。

 

〈5/27朝会 森田先生〉
 森田先生から、『「道」のつく文化』について、講話がありました。柔道や剣道、茶道や華道など、様々な「道」のつく文化があります。
  「道」とは、その道のゴールを目指し、努力を続けることを意味します。心・技・体を鍛えられるところ、自分との戦いというところ、いつまでもできるところ、礼儀作法が身につくところが素晴らしい部分です。
  特に、森田先生がやられていた「伝統空手道」について詳しい説明がありました。空手道のおすすめポイントとして、
・上達がわかりやすい
・目標が見つけやすい
・自信が身につく
・技術が身につく
・体が強くなる
という話がありました。2020年からはオリンピック種目にもなり、これから更に注目度も高くなるので、機会があれば是非チャレンジしてみてくださいというメッセージと共に、最後には「チントウ」という形を実践してくださいました。

修学旅行記(小学部5・6年生)inルクソール

 

いよいよ家族の待つカイロへ

 

ルクソールの暑さに負けず、経験をいっぱい積んで帰ります。

 

出発ロビーで旅のまとめをしたり、おしゃべりをしたりする子どもたちの様子を見ていた欧米人が私に「とても立派だね。感心します」と話しかけてきました。ほんとうによくがんばった6人でした。

 

 

3日目、最後の見学地「バナナ園」へ 。ナイル川の小さな中州にあるのでモーターボートで移動。獲れたてのバナナを試食しました!みんな声をそろえて「あまーい!」

 

 

修学旅行3日目は、ヌビア村(エジプトとスーダンにまたがる地域に住む民族)の文化センターを見学。体験学習でビーズのブレスレット作りに挑戦しました。

 

 

修学旅行2日目の午後は、ファルーカ(小型帆船) に乗ってナイル川を遊覧しました。気温45度のルクソールも川面に吹く風はさわやかで、みんな笑顔になりました。

 

 

修学旅行2日目。今日523日はルクソール西岸、王家の谷を見学しました。農家レストランで食事のあと、ファルーカに乗ってナイル川をクルーズしました。川面を流れる風がとても気持ちよかったです!このあと夕食後にカルナック神殿の音と光のショーを見に行きます。子どもたちはみな元気です。

 

修学旅行1日目。ルクソール神殿を見学。暑さにバテぎみですが、お昼ご飯を食べてみんな元気復活!夜もみんなでゲームをやって、全日程を元気に終えました。


〈朝会 5/17 ラマダン〉
 
 事務・通訳担当のエザートさんによる、ラマダンについての講話がありました。講話の中心は、断食に関する内容でした。
 
  断食とは、食べ物を食べない、飲み物を飲まない、タバコを吸わないということです。イスラム教の断食は、太陽が出て、夕方に沈むまで続きます。その期間は断食をしますが、夕方から朝までは食べることができます。
 
  断食をする主な目的は、以下の通りです。
・イスラム教の教えを守り、学ぶこと。
・強い意志を持つ心を育てること。
・貧しい人の気持ちを理解すること。
・食べ物や水を大事にする心を育てること。
・体のメンテナンスをすること。
 
  また、6歳から10歳くらいの子どものうちに、断食の準備が始まり、徐々に断食する時間を長くできるように段階的に進めて行くことや、辛いこともある反面、夜の食べられる時間がとても楽しみになるということなどを、詳しく教えてもらいました。
 
  カイロ日本人学校では、ラマダン中のお弁当は教室で食べたり、水を飲む際も目立たないところで飲んだりするようにしています。このような配慮をする中で、多文化共生の意識が高まり、豊かな国際感覚を養うことに繋がれば良いと思います。
〈5/16   鯉のぼり〉
  カイロ日本人学校のパティオに、鯉のぼりが飾られました。中には、小学部1.2年生が図工の時間で作った手作りの鯉のぼりもあります。
  日本では、5/5の「こどもの日」に飾られ、諸説ありますが、子供の健やかな成長を願うとされています。
  とても大きく、色鮮やかな鯉のぼりに、特に小学部1.2年生は自分の作品が飾られていることもあり、大喜びの様子でした。
  〈5/13 朝会  開校記念日〉
 校長先生より、5/15の開校記念日について、講話がありました。
  講話は、1963年にモハンデシーン地区にできた補習クラスから始まるカイロ日本人学校の歴史についての話から始まりました。現在の校舎の工事の様子や、当時の農村地帯であった周辺の様子も、写真で確認をしながら話を聞きました。
  さらに、現在の校舎へと移設をしてきた当時の小学部1年生と中学部2年生だった児童生徒の作文を、山影さんと保科さんが読み上げてくれました。当時の新校舎に抱く期待や、恵まれた環境への喜び。それまでにはなかった、学校らしい学校という素晴らしい環境とそれを整えてくださった方々への感謝。だからこそ良い学校を築いていきたいという決意が記されていた素晴らしい作文を聞くことができました。
  50年以上も前から繋がるカイロ日本人学校の歴史や児童生徒の想いを知ることができた、貴重な時間となりました。
〈5/9 体育の授業〉
小学部1年生から3年生の体育では、マット運動が始まりました。経験の少ない動きに戸惑いながらも、前転や後転の練習に励んでいます
小学部4年生から中学部3年生の体育は、ソフトバレーボールをやっています。
オーバーハンドパスやアンダーハンドパスの練習を中心に、まずはラリーが続くように頑張っています。
暑くなってきましたが、どの子どもも意欲的に取り組んでいます。

〈5/8   避難訓練〉

今年度第1回目の避難訓練を実施しました。今回は、学校に不審者が侵入してくることを想定し、いつ訓練するかを子どもたちに知らせない実践的な訓練(ブラインド式)を実施しました。急に発生した訓練でしたが、その中でも子どもたちは落ち着いて速やかに避難をすることができました。昨年度からの積み重ねがあったからこその結果だと思います。

安全担当の森田先生からは、

「避難訓練する際には、命を守るためにしているという意識を持ち、真剣にやらなくてはいけない。いつ起こるか分からない危険なことに対して、自分の命は自分で守るということを訓練で学んで欲しい。」とお話がありました。

 

  また、大使館から、松田様と山口様が訪問されました。訓練を見た感想として、「全体的には避難がスムーズにできていて良かった。」という言葉を頂くとともに、多くのアドバイスも頂きました。

より一層、安全意識を高められた貴重な訓練となりました。

〈5/7 火炎樹〉
 
カイロ日本人学校のパティオ(中庭)にある火炎樹に、少しずつ花が咲き始めました。4年生が理科の時間に観察をしているのですが、4月20日ごろにはまだ葉の数も少なく、花が咲くような気配もありませんでした。ところが、5月3日の観察では、葉の数や大きさが増し、よく観察すると樹の上側にはたくさんのつぼみがあることに4年生が気づきました。
校歌の歌詞にも登場するカイロ日本人学校のシンボルツリーの火炎樹。1年間の移り変わりが楽しみです。

 

〈5/6 朝会(委員会)

 

 

 

前期委員会の自己紹介、仕事紹介がありました。

 

小学部4年から中学部3年までで構成される委員会。「執行部」「放送委員会」「図書委員会」の3つの委員会に分かれ、それぞれが自分たちのために、学校のために仕事をしていきます。全員が自己紹介をした際には、「もっとよくしたい」「もっとがんばりたい」という意欲的な発言が目立ち、これからの活動が楽しみになりました。

 

 

執行部【みんなを引っぱり、助け合う執行部】

 

放送委員会【学校を笑顔に放送委員会】

 

図書委員会【みんながたくさん本を読んでくれるようにしよう】

この目標に対して、全員で協力して取り組んでいきましょう。

 

〈426 新入生歓迎会〉

 

 

 

1校時に新入生歓迎会がありました。今年度新しくカイロ日本人学校に入学した子どもは5人です。歓迎会では執行部が中心になって、会を進めていきました。

 

プログラムは…

 

     入場(大きな拍手で迎えました)

 

     全員の自己紹介(学年、名前、特技や好きなことなど)

 

     新入生インタビュー(苦手な食べ物、休日の過ごし方、得意なこと、好きな教科)

 

     みんなでゲーム(けいどろ みんな楽しそうに遊んでいました)

 

     校長先生の話(嫌いな食べ物や児童生徒会の在り方・役割について)

 

カイロ日本人学校のバッチのプレゼントもありました。

 

終始和やかな雰囲気の会となりました。歓迎された側も、歓迎した側も、お互いのことを考え、助け合い、協力し合い、学びあえる関係を築いていけるといいですね。

執行部の皆さん、お疲れさまでした!

 4月22日 朝会(保健)

 

山梨先生による「歯磨き指導」がありました。内容は、「虫歯のしくみ」「虫歯ができやすい場所」「虫歯にならないために気を付けること」についてでした。

 

 

らに、「歯磨きの3つのポイント」についても話がありました。

 

     歯ブラシの角度は45度

 

     1本1本の歯を磨く

 

     歯の根元、歯茎の境目を丁寧に

 

この3点を意識して歯磨きをしていけるといいですね。さっそく実践していきましょう!

 

 

〈入学式〉

 

 4月16日()に、第46回カイロ日本人学校入学式が行われました。小学部1名、中学部4名の新入生を迎えました。来賓の方々をはじめ、全職員、全校児童生徒が体育館に集まり、5名の新入生を迎え入れることができました。30名の全校児童生徒で協力し合い、チームワークを深め、「世界一の日本人学校」を目指してみんなで頑張っていきたいですね。

 

 

〈始業式〉

 4月15日()に、平成30年度の始業式が行われました。児童生徒ともに学年が一つずつ上がり、たくましく見えました。3名の児童生徒が行った「新学年の決意表明」では、今年度頑張りたいことや楽しみなことなどを堂々と話していました。新しい教室で、新しい友達と担任の先生と出会い、いよいよ始まるぞ!という気持ちになったと思います。校長先生の話にあったように、「今年度頑張ることを決めて」充実した1年間になるといいですね。